トーマス・クレッチマン
2005-12-29


禺画像]
2005/7/26(火) 午後 5:20 [ tabou ]

「戦場のピアニスト」は彼の印象を決定付けた作品。ナチの将校でもこんな人間らしい人がいたのだという役どころが似合いすぎ。新作の「ヒトラー最期の12日間」の彼もそんな感じ。顔が優しいのでもともと悪役向きではないんでしょうね。ドイツ時代のコメディを一本観ましたが笑顔炸裂でかわいいんだこれが!「ブレイド2」はワーカホリックの一環って事で。(笑)
2005/7/27(水) 午後 9:13 [ mekabucchi ]

『マイ・ファーザー』 を観に行ってみました。 これで、ようやく顔を覚えたかしらん。(戦ピアとゴッド・ディーバのではちゃんとインプットしてなかったです。) 熱演していましたねー。現代の方のメガネ顔も知的なカンジでなかなかステキでした。 回想シーンのTシャツ姿の際は、体型のカッコよさに注目!昔、競泳選手だったという経歴を知り、逆三BODYに納得しました。 そうかー、東ドイツ出身だったのかー。
2005/7/28(木) 午後 0:48 [ caeru_noix ]

かえるさん、シネパトス行ったのね。中高年の男性が多かったですよね。「ヒトラー」もそうでした。ナチを扱った作品に出る時のクレッチマンの心中ってどうなんだろうと思うんです。もちろん仕事として考えるのでしょうが、微妙な部分が微塵もないとは思えません。ましてこの2本については特に。たあぼうさんやかえるさんのコメントに刺激されてまたクレッチマンのその2をアップしました。ほんとはこの2本についても上げたかったんだけどあまりに他と違いすぎるのでまたにしますわ。
2005/7/28(木) 午後 10:33 [ mekabucchi ]

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