コメント(全4件)
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>リュック・ベッソン製作のバイオレンスアクション映画だもの
“お父さん、大暴走!! (大汗)”の部分を無視すると、「トランスポーター3」よりも集中してのめり込んで見ることが出来ました♪
見てるほうが息切れして苦しくなりそうな追走劇も華麗ではないけど泥臭くて迫力があるアクションも、リーアム・ニーソンだからこその説得力(リアルさ)を感じることが出来ました。
ついでに言うと、映画館の音響のお陰か銃撃音や爆発音の重低音がビンビン響いてきて爽快だったり(笑)
・・・こう書いてみると、哀生龍もかなりの満足感を得ていたようです(^○^)
ところで、TBのURLが分からない・・・
くりすてぃん ― 2009-08-25 23:03
関係ないけどこれはナターシャ・リチャードソンが亡くなる前の作品だったのでしょうか。
関係ちょっとあるけど ファムケ・ヤンセン的には出番の時間はいかほどだったでしょうか(笑)?
時間的にちょうどよい長さなのでもしかしたら会社帰りに観にいけるかも、です。
めかぶ ― 2009-08-30 10:18
りんさん♪
なんか、観ていて手に力が入りっぱなしで、この感覚は久々だったのですよねぇ。
>映画館の音響のお陰か銃撃音や爆発音の重低音がビンビン響いてきて爽快
同感です。ドスドスって感じの音響効果がこの作品には合ってましたね。
めかぶ ― 2009-08-30 10:23
くりすてぃんさん♪
フランスでの最初の公開が2008年中だから撮影は結構前のことと思います。
ファムケは国内でお留守番なので最初と最後の計30分くらいかと。
というよりリーアム一人が出ずっぱりの映画ですから(笑)
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